宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
私は、だから長野県とかへ行って、代々先輩方がみんな保健補導員といって、そういう啓発をしていくリーダーが地域にいらっしゃるのです。ホームページを見ると、必ずどこの市町村でもあります、長野県は。そういうのが本来であれば県がやればいいのですけれども、県がやらないならば、市でやるべきですよ。
私は、だから長野県とかへ行って、代々先輩方がみんな保健補導員といって、そういう啓発をしていくリーダーが地域にいらっしゃるのです。ホームページを見ると、必ずどこの市町村でもあります、長野県は。そういうのが本来であれば県がやればいいのですけれども、県がやらないならば、市でやるべきですよ。
それ以外に少年の健全育成を目的に日々活動しており、沖縄警察署の委嘱を受けた少年補導員の資質向上を図ることを目的とした沖縄地区少年補導員協議会への支援と連携を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 答弁ありがとうございました。 続きまして、質問の要旨(2)本市での少年が深夜徘回をした令和3年度の人数をお伺いします。
本市は、そのような取組に対し、どのような見解をお持ちですかということでございましたが、健康補導員の検討については、まず宜野湾市では市民の健康保持増進活動を目的として、現在19名の健康づくり推進員が活動しているところでございます。
◆岸本直也議員 この防犯カメラの件は、現在、総務財政委員会でも審査中でございまして、名護市区長会とか名護警察署協議会、地区防犯協会、それから地区交通安全協会、名護市少年補導員協議会から防犯カメラ設置に関することについて要望がある。
夜は自動販売機の明かりとか、周辺の店の明かりで何とか過ごしているのですが、とにかく96号線、97号線、それと東江海岸は真っ暗闇の状況でございますので、常に我々補導員も目を光らせながらパトロールをしているところでございます。ぜひこの地域に、一本でもつけていただきたい。
本事案につきましては、令和2年11月21日土曜日になりますが、夜、本市在住の中学生4人が集団飲酒をしたとして補導をされたという記事が発表されました。事案発生日から新聞報道された11月23日月曜日までの2日間において、私に対して教育長から報告がございませんでした。マスコミで報道される前に、市長に対して第一報がなされるべきものかと考えております。
もう一件、交通安全ボランティアで立哨なさる皆様への最低限のルール等についての御質問でございますが、交通安全ボランティアにつきましては、常日頃地域の見守り隊並びに民生児童委員、老人会、補導員協議会、市議会議員の皆様方が献身的に活動いただいております。この場をお借りして、議員の皆様方の交通安全ボランティア活動への御尽力に感謝を申し上げます。
そこはどういう方法で受診率を向上させているかといいますと、市町村の単位ではなくて、県の単位でほとんど健康補導員、ボランティアのそういう健康づくり推進員のような方々を育てていく。それから、配置をしていく。そして、この方々が健康づくりをしっかり支えていく、支援をしていくという、こういった先進地の事例があるのです。
また、嘉手納警察署生活環境課によりますと、不良行為の検挙及び補導件数は、嘉手納小学校におきましては、深夜徘徊が1件、怠学いわゆる授業中に学校を抜け出す行為です。これが2件となっております。嘉手納中学校におきましては、喫煙が15件、深夜徘徊が3件、怠学が9件となっております。 ◆6番(安森盛雄議員) 私が思うには、大変少なくなっていると思っております。
刑法犯検挙、補導人員の年齢構成は、平成30年では20歳未満の割合が24.2%となっており、全国と比較しても9.7ポイント高くなっていまして、未成年者の割合も高くなっているというのが本県の現状でございます。
青少年育成については、名護地区少年補導員協議会、名護市青少年育成協議会、名護市子ども育成連絡協議会などの団体と協力し、各事業に取り組んでおります。都市宣言をすることの意義や、効果などについて関係団体と連携を図りながら調査し、検討してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 今回、名護市制50周年の取組もございます。
◆15番(知念隆議員) あと読谷村のほうも調べましたけれども、読谷村においては全ての学校に心の教室指導員を配置しているということで聞いているんですけれども、嘉手納のほうはさまざまな補導員とか、そういった方でカバーしているということで、心の教室指導員、相談員までは置かなくても大丈夫ということでしょうか。
去る11月14日(木)に開催された生徒指導連絡協議会で、浦添警察署の担当官から、これまで1年間を通した町内両中学校の生徒補導状況は、喫煙、たばこですね。これが2件、粗暴行為1件、計3件との報告があり、西原町の子供たちはすごく落ち着いていますねとの報告がありました。一方、不登校や登校渋りについては、なかなか減少しないとの報告があり、登校支援員の廃止が影響しているのではないかと危惧をしております。
名護市の「少年非行等の概況」についてですが、沖縄県警察本部生活安全課が発刊している『平成30年少年非行等の概要』によりますと、名護市において罪を犯した14歳以上20歳未満の少年の検挙は23人、14歳に満たないで刑罰法令に触れる行為をした少年の補導人員は10名、飲酒・喫煙・家出、その他自己または他人などの徳性を害する行為をした少年の補導数は222名となっております。
そして、参加協力団体として、宜野湾市青少年健全育成協議会、宜野湾地区交通安全協会、宜野湾市青年連合会、宜野湾市青少年サポートセンター、宜野湾警察署、宜野湾地区防犯協会、宜野湾地区少年補導員協議会、そして宜野湾市、宜野湾市教育委員会、これは市全体を挙げて取り組みを行った経緯があります。
◎教育相談課長(宇根克) こちらにあげてある数字は、警察のほうで補導した人数です。 ◆委員(糸数昌洋) ああ、警察の。 ◎教育相談課長(宇根克) こちらの街頭事業のほうでできるのは、補導はできませんので、帰宅指導、それから喫煙、飲酒等見かけたら注意をする。そのぐらいですけれども、この数字は全国的、それから沖縄県でも減少傾向にあります。 ○委員長(坂井浩二) 糸数昌洋委員。
◆24番(岸本一徳議員) 6月議会で、私、佐久市、それから松本市、長野県のそういう健康づくりや保健指導というふうな形での仕組みづくり、体制のことを提言もしましたけれども、佐久市の長野県の保健補導員という、これは全県にある組織のようですけれども、佐久市からホームページをコピーして持ってきたものですけれども、昭和46年に地域住民の健康増進に寄与するため、長野県国保地域医療推進協議会が設置され、当時長野県
(1)児童生徒の夏休み中の補導状況についてお伺いいたします。 ◎浦崎直哉教育指導課長 御質問の5(1)についてお答えいたします。夏休み期間中の本町の児童生徒の補導件数について、嘉手納警察署生活安全課に問い合わせたところ、小中学生ともに0件となっております。 ◆6番(安森盛雄議員) 大変すごいですよね。
はどのような誘導策│ │ │ │ │を実施したいのか(特に那覇西地域や那覇新港周 │ │ │ │ │辺地域を中心に)城間市長ご本人の考え方につい │ │ │ │ │て問う │ │ │ │ │ │ │ │ │10 少年補導後
なお、平成27年以降、沖縄署管内での薬物による少年補導件数はゼロ件となっております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございます。