439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号

それ以外に少年健全育成目的に日々活動しており、沖縄警察署の委嘱を受けた少年補導員の資質向上を図ることを目的とした沖縄地区少年補導員協議会への支援連携を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 答弁ありがとうございました。 続きまして、質問の要旨(2)本市での少年が深夜徘回をした令和3年度の人数をお伺いします。 

豊見城市議会 2020-12-15 12月15日-02号

事案につきましては、令和2年11月21日土曜日になりますが、夜、本市在住の中学生4人が集団飲酒をしたとして補導をされたという記事が発表されました。事案発生日から新聞報道された11月23日月曜日までの2日間において、私に対して教育長から報告がございませんでした。マスコミで報道される前に、市長に対して第一報がなされるべきものかと考えております。

宜野湾市議会 2020-12-15 12月15日-03号

もう一件、交通安全ボランティアで立哨なさる皆様への最低限のルール等についての御質問でございますが、交通安全ボランティアにつきましては、常日頃地域の見守り隊並びに民生児童委員老人会補導員協議会市議会議員皆様方が献身的に活動いただいております。この場をお借りして、議員皆様方交通安全ボランティア活動への御尽力に感謝を申し上げます。 

宜野湾市議会 2020-09-15 09月15日-03号

そこはどういう方法で受診率を向上させているかといいますと、市町村単位ではなくて、県の単位でほとんど健康補導員、ボランティアのそういう健康づくり推進員のような方々を育てていく。それから、配置をしていく。そして、この方々健康づくりをしっかり支えていく、支援をしていくという、こういった先進地の事例があるのです。 

嘉手納町議会 2020-03-19 03月19日-05号

また、嘉手納警察署生活環境課によりますと、不良行為検挙及び補導件数は、嘉手納小学校におきましては、深夜徘徊が1件、怠学いわゆる授業中に学校を抜け出す行為です。これが2件となっております。嘉手納中学校におきましては、喫煙が15件、深夜徘徊が3件、怠学が9件となっております。 ◆6番(安森盛雄議員)  私が思うには、大変少なくなっていると思っております。

名護市議会 2020-03-04 03月12日-05号

青少年育成については、名護地区少年補導員協議会名護青少年育成協議会名護子ども育成連絡協議会などの団体と協力し、各事業に取り組んでおります。都市宣言をすることの意義や、効果などについて関係団体連携を図りながら調査し、検討してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 今回、名護市制50周年の取組もございます。

嘉手納町議会 2019-12-12 12月12日-03号

◆15番(知念隆議員)  あと読谷村のほうも調べましたけれども、読谷村においては全ての学校に心の教室指導員を配置しているということで聞いているんですけれども、嘉手納のほうはさまざまな補導員とか、そういった方でカバーしているということで、心の教室指導員相談員までは置かなくても大丈夫ということでしょうか。

西原町議会 2019-12-09 12月09日-02号

去る11月14日(木)に開催された生徒指導連絡協議会で、浦添警察署担当官から、これまで1年間を通した町内両中学校生徒補導状況は、喫煙、たばこですね。これが2件、粗暴行為1件、計3件との報告があり、西原町の子供たちはすごく落ち着いていますねとの報告がありました。一方、不登校登校渋りについては、なかなか減少しないとの報告があり、登校支援員の廃止が影響しているのではないかと危惧をしております。

名護市議会 2019-12-05 12月17日-08号

名護市の「少年非行等の概況」についてですが、沖縄警察本部生活安全課が発刊している『平成30年少年非行等の概要』によりますと、名護市において罪を犯した14歳以上20歳未満少年検挙は23人、14歳に満たないで刑罰法令に触れる行為をした少年補導人員は10名、飲酒喫煙・家出、その他自己または他人などの徳性を害する行為をした少年補導数は222名となっております。

那覇市議会 2019-09-24 令和 01年(2019年) 9月24日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月24日-01号

教育相談課長宇根克)  こちらにあげてある数字は、警察のほうで補導した人数です。 ◆委員糸数昌洋)  ああ、警察の。 ◎教育相談課長宇根克)  こちらの街頭事業のほうでできるのは、補導はできませんので、帰宅指導、それから喫煙飲酒等見かけたら注意をする。そのぐらいですけれども、この数字は全国的、それから沖縄県でも減少傾向にあります。 ○委員長坂井浩二)  糸数昌洋委員

宜野湾市議会 2019-09-20 09月20日-05号

◆24番(岸本一徳議員) 6月議会で、私、佐久市、それから松本市、長野県のそういう健康づくり保健指導というふうな形での仕組みづくり、体制のことを提言もしましたけれども、佐久市の長野県の保健補導員という、これは全県にある組織のようですけれども、佐久市からホームページをコピーして持ってきたものですけれども、昭和46年に地域住民健康増進に寄与するため、長野国保地域医療推進協議会が設置され、当時長野

那覇市議会 2019-07-01 令和 01年(2019年) 6月定例会−07月01日-付録

はどのような誘導策│ │ │       │       │を実施したいのか(特に那覇西地域那覇新港周│ │       │       │地域を中心に)城間市長ご本人の考え方につい │ │ │       │       │て問う                   │ │ │       │       │                      │ │ │       │10 少年補導